弊社、会長である留目一英が北海道航空宇宙企画株式会社(Hokkaido Aerospace Planning 略称:HAP(ハップ))の顧問に就任致しました。
株式会社SPACE WALKERは有翼式のサブオービタルスペースプレーンの研究・開発を進めており、2027年には水平離着陸の機体にて有人飛行を目指しています。
(詳細はこちらをご参照ください→https://www.space-walker.co.jp/service)
水平離着陸には滑走路は必要不可欠であるため宇宙港(スぺ―スポート)の整備を目指すHAPへ弊社として期待を寄せており、また、宇宙産業をきっかけに地域活性化の活動へ共に取り組むことができればと考え弊社会長の留目が就任する運びとなりました。
※北海道航空宇宙企画株式会社(Hokkaido Aerospace Planning 略称:HAP(ハップ))
2019年6月、北海道大樹町における射場整備とビジネス展開の事業企画の実施、「ロケット射場」整備認可を取得することを目的に設立。代表取締役を大樹町長の酒森氏が務めている。
2019年10月4日 十勝毎日新聞夕刊一面で取り上げて頂きました!
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