日本マイクログラビティ応用学会 第30回学術講演会 (JASMAC-30)
COOの眞鍋が登壇いたしました。
宇宙飛行士の毛利さんはじめ、ご関係者の方々にSPACE WALKERのミッションについて情報交換させていただきました。
[発表資料] 日本発の有翼再使用サブオービタル機とマイクログラビティ応用について_マイクログラビティ応用学会
=日本マイクログラビティ応用学会 第30回学術講演会 (JASMAC-30)=
開催日:2018年10月29日(月)~10月31日(水)
会 場:じゅうろくプラザ(岐阜市橋本町1丁目10番地11)
協 賛:宇宙惑星居住科学連合、日本宇宙生物科学会、生態工学会、日本宇宙航空環境医学会、日本宇宙生物科学会、日本宇宙放射線研究会、宇宙人類学研究会、京都大学総合宇宙ユニット、日本結晶成長学会、日本熱物性学会、日本燃焼学会
協 力:JAXA
後 援:岐阜観光コンベンション協会,岐阜大学,岐阜かかみがはら航空宇宙博物館,岐阜県
開催趣旨:
国際宇宙ステーション、回収型衛星、小型ロケット、航空機、落下塔などを利用して得られる微小重力環境下で行われる、流体科学、結晶成長、物理化学、材料科学、燃焼科学、基礎物理学、生物科学など幅広い研究分野の基礎からその応用に及ぶ研究を対象として、装置開発上の問題点やその解決策、研究成果などの報告・議論を行うことで、参加者相互の情報交換と連携強化の場とし、産官学が一体となって今後の微小重力環境利用研究の深化・促進を図ること