今回はスペース・コロニー研究センターと光触媒国際研究センターの最終報告会も兼ねた合同イベントとなります。
本シンポジウムは東京理科大学の宇宙理工学分野における教育研究の取組のほか、国内外の宇宙開発や産業活性化に向けた最新動向を紹介するとともに、第2部の東京理科大学講演ではCTOの米本が「サブオービタルスペースプレーンの開発」と題し発表いたします。